留学時のクレジットカードトラブル
留学中に、クレジットカード絡みのトラブルに巻き込まれることが、実際にあります。次のような例がありますので、意識するようにしておきましょう。
1.カード利用先が倒産、または品物を送ってこない
例えば、航空券をカードで買ったら、後日その航空会社が倒産してしまった、という例があります。また、インターネットショッピングで購入した品物が送られてこない、というトラブルも頻発しています。
こういったトラブルが起こった際には、迅速にカード会社に連絡し、適切なアドバイスと対応を求める必要がありますが、海外に慣れている大手のカードを持っていれば非常に適切で迅速な対応をしてもらうことができます。
2.カードのサインを真似された
カード裏の署名欄ですが、漢字で書いていますか?それともローマ字で書いていますか?
海外でカードを利用するのであれば、署名欄には漢字を使うことをお勧めします。
アルファベットを使う国に留学する場合、ローマ字での署名は真似されやすいですが、漢字で署名してあればそれだけで不正防止になります。
あるいは、サインを自分で作ってしまうのも一つの方法です。人には真似できない、自分しか書けないサインです。
外国人は自分だけのサインを持っており、その独自のサインを持って「自分が署名した」という印にしています。
きれいに署名することより、あえて字体を崩したサインにすることは効果的です。
3.スリ・置き引き
これはどこの国のどこの都市でも頻発する犯罪です。しかも、一度所持品を盗られてしまうと、ほぼ手元には戻ってこないと考えるよりありません。
もしクレジットカードを盗られたことに気付いたら、すぐにカード会社に連絡しましょう。事情を説明し、カード利用を止めてもらう処置をお願いしないと、いつ不正利用されてしまうとも限りません。
ほんの一例ではありますが、3つほど挙げてみました。こういった事態を避けるために、
・カード番号暗証番号
・カード会社の電話番号
・カードの引き落とし銀行名と支店名
以上の事柄は絶対に控えておくようにしましょう。

